コンテンツシニアソフトウェアエンジニアまでの歩み方 Senior SWE Pathシニアソフトウェアエンジニアまでの道 Senior SWE Path IICover letter & resume転職で高額なオファーをもらう戦略 Strategy For Higher Offer面接体験や対策 SmartNews Software Engineer面接体験や対策 Woven by Toyota Fullstack Engineer面接体験や対策 PayPay Product Engineer面接体験や対策 ByteDance Backend Software Engineer面接体験や対策 Indeed Software EngineerIndeed Software Engineer Interview PlayBook面接体験や対策 Apple Software Engineer転職で給料を上げたいソフトウェアエンジニアの勉強方法 How to learn
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働き始めめたときにすごい先輩達が周りにいて将来自分もあのように活躍できれば年収はどのぐらいもらえるのか考えていました。またそのレベルに到達するまでの3年目、5年目、7年目に何をすればいいかあまり分かってなかったです。尊敬している人たちのキャリアやその年収の推移を詳しく知りたいが教えてくれる人がいなかったです。今はキャリア10年目近くになって今まで知りたかったものが見えてきたが色んな人に共有できれば役に立つだろうと思ってThe Pathを書きました。The Pathは自分がソフトウェアエンジニアとしてキャリアの各ステージ(具体的にはシニアソフトウェアエンジニアまでの道 Senior SWE Path II )の話をしていきます。経験ベースの話がほとんどでそれをサポートする書類も可能な範囲で添付していきます。例えばオファーをもらった話をしたらオファーレターのスクショはもちろん添付します。これからのコンテンツは未定ですがより詳しい面接談(失敗例も含み)を書いていこうかと思っています。コンテンツはこれからも追加していくので一回課金すれば見続けられます。更新の際はメールでお知らせします。
What people are saying

“The Pathはパブリックには語られないであろう一人のエンジニアのキャリアストーリーが事細かに書かれています。転職時の葛藤などは転職エントリで見ることは出来ますが、あれはあくまで前職や次職に忖度を入れた状態で書かれています。リアルさを求めるのであれば是非こちらのコンテンツを読むべきだと思います。また、テック企業の生生しいオファーの情報や交渉のやり取りなどが、そのまま書かれている事もユニークさを感じさせるコンテンツになっています。”

“キャリアには様々な形があり、決して正解があるとは思いません。しかし、効率よくキャリアを進めることは可能だと思います。The Pathは常にキャリアと向き合った一エンジニアの物語であり、エンジニアの皆様が日系、外資に関わらずいかにしてキャリアラダーを駆け上るかの方法を模索する手助けになると思います。私自身はエンジニアからプロダクトマネージャーにキャリアチェンジをしましたが、当時の私にThe Pathがあれば全く別のキャリアを進んでいたと思います。”

“各企業ごとに書類選考に使用したレジュメが見られるのがとてもありがたいです。
GAFAM以外の外資系企業や日系の給与の高い企業についてもカバーされており、転職の選択肢は思った以上に広いことに気付かされます。
gaijineerさんの給与の1年目からの推移や、各有名外資企業からの具体的なオファーパッケージなど、ネットではあまり見られない生々しい情報が非常に面白いです。やっぱりお金の話大好きなのでw
個人的には、外資系企業のエンジニア面接で避けては通れない、英語についてもう少し触れてほしいです!おそらく英語が多くの日本人エンジニアにとって一番の壁だと思っており、英語に対する正しいマインドセットが持てれば、より多くの日本人エンジニアにさらなる活躍の可能性が開けるのではないかと”
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- メール hellogaijineers[@]gmail.com
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